サーラグループは、東三河地域の児童福祉支援活動に役立てていただくため、プロバスケットボールチームの三遠ネオフェニックスと共同でチャリティーオークションを実施し、その売上金348,828円を公益財団法人豊橋善意銀行に全額寄付しました。

 オークションは、4月24日・25日に「サーラグループ プレゼンツゲーム」として開催されたBリーグ公式戦でフェニックスの選手が着用したサーラオリジナルグリーンユニフォームをインターネットオークションに出品して行いました。

 7月2日に贈呈式が行われ、豊橋善意銀行の中神真常務理事に目録を手渡しました。中神常務理事からは「東三河の児童養護施設などの子どもたちを応援する活動に役立てたい」と感謝の言葉をいただきました。

写真左から、公益財団法人豊橋善意銀行の中神真常務理事、株式会社サーラコーポレーションの川島利直部長、株式会社フェニックスの北郷謙二社長

4月24日の試合で限定グリーンユニフォームを着てプレーする三遠ネオフェニックスの鈴木達也選手(左)