第4次サーラグループ中期経営計画(2020年11 月期~2022 年11 月期)

サーラグループは、この度、2030年ビジョンとその実現に向けた新たな中期経営計画を策定しました。この計画は、社会や暮らしが大きく変化していく中で、私たちグループの進むべき方向と重点課題を示し、グループが一丸となって新たな成長を目指すものです。

グループ2030年ビジョン

「私のまちにSALA、暮らしとともにSALA」

 

社会が大きく変わっていく中、SALAは、暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値を提供していきます。そして、お客さま、地域、取引先、株主からはSALAブランドが信頼のあかしとなる、社員にとっては最も働きがいのある会社となることを目指します。

これからの日本は、人口減少、超高齢化の問題で激変していきます。現在もその兆候はあるものの、2030年までの10年間で、生産年齢人口や世帯数の減少などが数字として現れてきます。2030年以降は、それが一層顕著となり、2040年からは急速に社会が変化していきます。その様な環境下でも、グループが持続的な成長を続けていくために、2030年までに、質も量も成長を遂げ、それ以降の成長のベースとなる10年にしていきます。

2030年の目指す姿

SALAブランドの確立

SALAは、個人の暮らしからまちづくり、社会インフラの整備など地域の暮らしに至る領域で、お客さまの安全、安心、快適を実現する商品・サービスを滞ることなく提供する、質の高いブランドとして地域に浸透している。

質の向上

商品・サービスの質の向上への飽くなき取り組みにより、お客さまとのつながりがより強固なものとなって、高いお客さま満足度を実現している。また業務プロセスの効率化や適性な要員配置により生産性が高まっている。その結果、売上高営業利益率が2018年実績の2倍のレベルとなっている。

住まい分野の飛躍的成長

SALAの事業領域をエネルギー領域と、それ以外の領域に分け、既存セグメントの枠を超えて、商品・サービスを考え展開する。それ以外の領域、特に、住まい分野において、リフォーム事業を見直し、大きく成長させるとともに、新たな事業として中古住宅買取再販事業を本格展開している。また、暮らしやすさを追求する組織を立ち上げ、新たな商品やサービスが開発され、住まい分野の売上高は大きく増加している。

自ら考え、行動する人づくり

多様な人材がぞれぞれの持つ能力を最大限発揮できる新たな人事制度が運用され、SALAの社員としての誇りとやりがいを持ち、お客さまのニーズに対して、社員ひとり一人が自ら考え、行動し、新たな価値を生み出している。チャレンジするという強い意志を全員が持ち、従来の枠組みに捉われない発想や行動があたり前になり、地域で一番魅力がある会社となっている。

社会価値向上

持続可能な社会の実現に貢献する企業グループとして、事業を通じて環境問題や少子高齢化社会等の課題解決をするとともに、事業以外においても幅広く地域に貢献し、地域からの信頼を確立している。

2030年ビジョンの実現に向けて

お客さま・地域との新たな関係づくり

これから注力する領域を明確にするため、セグメントを束ねる概念として、ライフクリエイティブ事業ユニット、エネルギーベース事業ユニット、つなぐ事業ユニットを設定します。まずは3年間で住まいの仕事を再定義し、2030年には事業ユニットの枠を超えた総合力を発揮し、暮らしの新しい価値を提供していきます。

第4次中期経営計画の方針

「サーラ元年・これからの成長のスタート」

 

第4次グループ中期経営計画は、グループ110周年、エネルギー事業の統合により社名とブランドが一致し、これからSALAを前面に出して事業の展開を開始するサーラ元年と位置付けます。
グループ各社は、質を高める取り組みにこれまで以上に注力し、お客さまの信頼を得ていきます。お客さまのニーズに対して、各社、各人の力を結集できるように事業の枠組みを見直し、社員一人ひとりも意識と行動を変え、これからの成長のスタートをきります。

目標数値

売上高 2,350億円

営業利益 70億円

営業利益率 3.0

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第4次サーラグループ中期経営計画