当社グループ(サーラグループ)のサーラE&L東三河株式会社は、9月3日、豊橋市と「火災予防啓発の連携に関する協定」を締結しました。
 この協定は、地域における火災の早期発見と火災による死者を低減させることを目的として、ガス警報器および火災警報器の設置や維持管理に関する啓発活動に連携して取り組むことを内容とするものです。
 今後、啓発チラシやポスターを制作し、同社の4年に一度のガス設備の法定点検時や、同市の住宅防火戸別訪問調査時にガス警報器・火災警報機の設置や維持管理を市民の方に呼びかけていきます。

 協定書を手にする豊橋市の佐原光一市長(中央右)とサーラE&L東三河の山田社長(中央左):豊橋市役所で