サーラグループは、東三河地区の児童福祉活動に役立てていただくため、プロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」と共同でチャリティーオークションを実施し、売上金652,104円を公益財団法人豊橋善意銀行に寄付しました。本取り組みは今年で7回目の実施となります。
オークションは、4月6日に「サーラグループ プレゼンツゲーム」として開催されたBリーグ公式戦において三遠ネオフェニックスの選手が着用したオリジナルグリーンユニフォームをインターネットオークションに出品して行いました。
6月27日に贈呈式が行われ、豊橋善意銀行の中神常務理事に目録を手渡しました。中神常務理事からは「東三河地区の児童養護施設などへの児童福祉関連事業に活用させていただきます。」と感謝の言葉をいただきました。

4月6日の試合で限定グリーンユニフォームを着てプレーする
三遠ネオフェニックスの佐々木隆成選手
写真左から、公益財団法人豊橋善意銀行中神真常務理事、株式会社サーラコーポレーションの渡会隆行常務、株式会社フェニックスの岡村秀一郎社長