サッカーJ1・ジュビロ磐田のオフィシャルスポンサーを務める当社グループ(サーラグループ)は、ジュビロ磐田のホームタウンである静岡県磐田市にジュビロ&サーラオリジナルキャップ4,000個を寄贈しました。4月20日に磐田市役所で贈呈式が開かれ、草地博昭市長にキャップの贈呈を行いました。
  磐田市では子どもたちのチームやふるさとへの愛着を育むため、2011年からホームゲームの小学生一斉観戦事業を実施されています。サーラグループは本事業の趣旨に賛同し、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、一斉観戦で子どもたちに使用してもらうため2019年よりオリジナルキャップを磐田市に寄贈しています。
 今年の一斉観戦は、5月14日にヤマハスタジアムで開催されるFC東京との試合で予定されています。

 

※今回、中国国内のロックダウンに伴いキャップの納品が遅れていることから、5月14日の一斉観戦は代わりに紙製のサーラ&ジュビロサンバイザーを着用します。キャップは5月末に配布予定です。

4月20日に磐田市役所で行われた贈呈式の様子。磐田市の草地博昭市長(中央左)にオリジナルキャップのパネルを贈呈しました。

5月14日の一斉観戦でお揃いのサンバイザーを被って応援する子どもたち。試合は、子どもたちの応援の後押しを受け、ジュビロ磐田が勝利しました